お知らせ

事務所だより 令和2年3月号(2020/3/1)

 まさかオリンピックイヤーの今年がこんな年になろうとは、誰が予想できたでしょうか。中国武漢に端を発した新型肺炎のニュースで連日持ち切りですね。これを書いている今も、さきほど北海道で小中学校の一斉休校が決定されたと報じられました。コンサートやスポーツ等のイベント中止のニュースは、ここにきて一気に倍増してきました。政府の態度ははっきりしませんが、もう3月中に実施予定の人が多数集まる行事は全て取り止めというのが、世間のコンセンサスになったようです。4月についても、もう時間の問題のような印象を受けます。観光や飲食業など、人の出足によって売り上げが大きく左右される業界では、今回の肺炎騒ぎで、すでに大変な損失を被っているようです。しかしこの影響は一部業界に限定されたものでなく、誰もが少なからず経済的ダメージを受けるのでしょう。株価も全世界的に低迷し始めていますし…ただ私個人的にもっとも心配な点は、そもそもこの病気は本当にそれほど怖くないのかということです。本当にインフルエンザと同程度の怖さというのなら良いのですが…