お知らせ

事務所だより 令和2年6月号(2020/6/1)

 コロナ感染対策として企業のテレワーク(在宅勤務)導入が積極的に進められています。対象になるのは会社に行かなくともできる仕事のみですが、IT系は言うに及ばず、いまやホワイトカラーの仕事の大半はパソコンに向かって取組む時代です。そうした前提でそれを行う場所は、必ずオフィスであるべきなのか。事務職が生み出す成果物はつまるところ、実体のない“情報”なので、全てデータ化できます。ですから在宅でもネット環境さえあれば、ほぼコストやタイムラグ無しで上司・同僚と連携できます。コロナのせいでやむを得ずテレワークを始めた会社がかなり多いようですが、実際にやってみたら特に問題ないことがわかった。そうなると、むしろなぜこれまでやらなかったのか、大した必然性も無いのに毎日満員電車に揺られて出社していたのかわからなくなった…そんな声も少しずつ出てきているそうです。昨日ですが、日立製作所が3万超いる社員の在宅勤務率5割を目指すと発表しました。厄介者の感染症ですが、功罪ともにあるようです。